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2013年7月30日火曜日

Nexus7(2013)についてメモメモ



新しいNexus7が出るっつー事で、色々調べてみました。
どうせ日本から出るのはだいぶ後だろうって事で米国からwifiモデルを輸入する方向で・・・

新旧スペック比較についてはこちらを参照のこと。

今回は今のところ日本に送ってくれそうなAdoramaB&Hについて概算で出してみました。


Nexus7(2013)を海外サイトから買った場合の試算(日本時間2013年7月29日現在)
Adorama
本体:16GB $229.99(約22500円) 32GB $269.99(約26400円)

送料:UPS Worldwide Express $55.70(約5450円)

16GB購入なら大体22500+5450=27950円 32GBなら26400+5450=31850円


B&H
本体:16GB $229(約22400円) 32GB $269(約26300円)

送料:UPS Worldwide Saver $42.46(約4150円)

16GB購入なら大体22400+4150=26550円 32GBなら26300+4150=30450円


両サイトとも使用したことが無いから到着までの日数が不明だけど、価格で言うとB&Hのほうが送料と価格の端数が無くて安そう。

メモ書き程度ですがご参考までに。

2012年4月8日日曜日

Get Apple Mac Book Air 11"












学割利用で13万円ちょっと+iTunesカード1万円分付きでお買い上げ。
写真を見るとわかりますが、USキーボードのフルスペックモデルになります。











こんな感じのスペック。
新しいMacBookが出るとの噂もありますが、現状最高スペックですし満足です。
ケースも

こちらを注文済み。

ソフトケースも併用していこうと考えているので、探したいと思っています。
今のところ



コレを買おうかなーと思っていますが、ハードケースと併用できるかがわからないので知り合いに一回お借りして検証次第購入したい所・・・

とりあえず、しばらくセッティング等煮詰めて長く付き合っていきたいです!

2012年3月4日日曜日

Franco.KernelをGalaxyNexusに導入して省電力を図ってみる。

スリープ時の電池の減りを改善!


GalaxyNexusにCustomKernelを導入してみます。前提条件としてrooted+CWMが導入されている事。
今回はOverClockが目的ではなく、今回導入するFranco.Kernelの機能にある
「スリープ時に1コアに動作を抑制する」機能を使いスリープ時の電池の減りを改善することが目的です。
Kernelは無料で配布されていますが、機能をすべて使うためにはマーケットのツールを購入しないといけないので、少しハードルが高いかもしれません。
まあ作者へのお布施と思って買いましょう。

まず、rootzwikiからfranco.KernelをDLし、zipをGNのsdカード領域にコピーしておきます。
CWMにRebootし、install zip from sdcard→choose zip from sdcard→franco.Kernel-nightly.zip→Yesと進み、終了したらrebootしてromを起動します。
あとはマーケットのfranco.Kernel updaterを購入し、「SETTINGS」タブのHotplug Modにチェックを入れるとスリープ時にコアを1つ抑制する事が出来ます。


2012年2月29日水曜日

現在の端末状況

我が家の端末たち
今回GalaxyNexusも購入したので、端末の状況についてまとめたいと思います。

  1. GalaxyNexus:現在のメイン。音声通話も可能。こいつに回線集約を図る。
  2. Xperia Arc:SoftbankSIMを挿入。主にホワイトプラン用回線。使用する機会はない。
  3. Xperia ray:音楽プレイヤーとして使用中
  4. Xperia MiniPro:あんまり使ってない 液晶のフレキが死にかかってる疑惑アリ
  5. Dell Streak:完全に使ってない。
  6. IS01:同上
  7. iPhone4:たまに持ち歩く。boxcarでメールやTwitterのReply通知用くらいの扱い
  8. ipod touch:車に積んでカーステに音楽流す用にしてる。
  9. TF101:あんまり使ってないけど一応家用のタブレット端末。
こんな感じで使ってます。
っていうか使ってない端末どうにかしないとなあ。
そのうち整理しよう。

2012年2月28日火曜日

Get Galaxy Nexus !

乗るしか無い、このビッグウェーブに。
ということでGalaxyNexusを買って来ました。
MNP一括30190円。
ご存じの方もいらっしゃると思いますが、2/23まで一部機種の月々サポートが増額され、毎月の利用料金から4410円引かれるという頭のおかしいキャンペーンをドコモがおこなっております。このキャンペーンは終了しました。
それに乗じ、なおかつ学割を効かせることにより2年間は毎月215円でネットワーク使い放題の回線を貰って来ました。
半年使えば端末代金はペイバックできるのでいいかなーと。
計算式としては

タイプシンプルバリュー 780
パケホーダイフラット   5460
(学割・基本料無料)  -780(学割・パケット値引き) -1050
SPモード         315
ユニバ           5
eビリング          -105
月々サポート        -(2310+2100)
---------------------------------------------------------------------------
合計             215
生活向上まとめ様より転載

という結果になります。
パケホでこんなに安く済むなんて、ドコモさんご乱心!?

とまあ、料金のお話はここまでにして、買って6時間も経たないうちにすでに純正環境ではなくなったうちのGalaxyNexusさん(以下GN)の覚書を。

こちらのPCツールを使ってブートローダーアンロック及びroot取得。
使うときはちゃんとGSMを選択して使いましょう。
LTE選ぶと壊れるぞ

で、GNのrootedとか取得したので次はCWMの導入を。
CWM自体はマーケットにあるROM Managerから導入することができます。
純正ROMのままでCWMを導入すると、Rebootするとまた純正のRecoveryに戻されてしまうのでAOKPを入れるのを前提とすると
AOKP導入に必要なzipを集めてsdに入れておく→ROM ManagerでCWM導入→Recovery起動→wipe→zip適用
と言った流れが一番早いでしょう。AOKPに必要なzipについては
ANDROIDLOVER.NET様を見て探すと良いでしょう。

やっぱり純正ROMがいい!という方は/system/のどこかにあるファイル1つをリネームするか削除すればCWMが維持されたはず。筆者は既にAOKPにしてしまったのでファイルを失念・・・ググってみてください。

前述のAOKPと呼ばれるAndroid4.0なCustomRomを導入し、GLaDOSKernelを導入してカスタマイズは終了としました。
GLaDOSKernelは純正より少しバッテリーの持ちが良くなったような気がします。

今回はこちらの保護シートを購入して貼りました。液晶面が湾曲しているGalaxyNexusですが、画面端が浮くこともなくおすすめです。